約 2,003,639 件
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/227.html
参加メンバー だる TOMMY ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は300人くらい。 開場10時、レース開始10時15分のため、朝の練習走行はなし。 コース ヨンクラで発表されているとおりのコース。 バーニング→デジタル4連発→DB→スロープ&ジャンピングヒル→2連芝。 全体的にスピードコース。ジャンピングヒルでCOするマシンは少なく、デジタル4連発で はじかれるマシンが結構あった。 結果 Name Result Photo TOMMY オープン:タスキ だる オープン:ノータスキ TOMMYの感想 コースのポイントはデジタルカーブと踏み、スラダンを実装した新マシン(ブラック)でチャレンジ。 ■オープン1次予選(午前) スピードを少し抑えめで、HDP+追充ネオチャンの組み合わせでレースへ。 デジタル、ジャンピングヒルも問題なく通過。1コーススタートだったので、最後のバーニングで減速が大きいのではと思っていたが、ほとんど減速なし。 (新橋のバーニングよりも角度が低いっぽい?) 2位と接戦となったものの、なんとか1位でゴール!!!&タスキゲット! (タイムは27.0) この時点で、午後ニート確定ー! ■昼練習 【1回目】 午前のレースで25秒台がちらほらいたため、このままでは二次予選で負けると思い、モータを変えて練習。もうちょっと速くなるかなと期待して走らせてみたら、25.7!これはいけると確信を持つ! 【2回目】 もう少しスピードが上げられないかと、ブレーキの半分にマスキングテープを貼ってみる。 が、25.8と大して変わらず。(ブレーキなくても良いってことか?と思ってみたりする) このとき、だると一緒に走っていたが、ほとんど同じ速度。コンマ2秒の差で勝ちました。 ■オープン一次予選(午後) 二時間もあり、参加人数が300人だったので、予選が二回もあった。 シャーシ限定(S2)にでるマシンがなかったので、ゲキ暇。 さすがに失敗したかなーと思う。 ■オープン二次予選 待ちに待った二次予選。早めに並び、レースに備える。 が、予想より進みが早すぎたため、電池を慌ててセット。(これが良くなかった…) レース開始すると、昼の練習より明らかに遅い、遅いって…。どうしたブラックよ。 なぜか3台COしたため、2位となったが追いつくには1位と離れ過ぎ。 そしてそのままフィニッシュ。 マシンをみてみると、電池カバーがしっかりしまってなかった…。 電池カバーミスは2回目。恥ずかし!!! いやね、本当に最悪な負け方です。サイテーです。 自分自身に大いに反省。2日目はこんなことがないようにしようと心に誓いました。 ちなみに、今回は最大瞬間風速のちょこさん、N井さんとピットをご一緒させてもらいました。ありがとうございます! だるの感想 完敗でした。スピード負け、コースアウト、スピード負け。 こんなスピード負けは久しぶり。 レースクイーンが最高でした。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/878.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高38mm ●Item No.92409 ●価格1950円 ●コロコロ アニキ 2019年冬号以降誌上販売およびイベント販売 【本体内容】 ブロッケンギガント プレミアムのコロコロ アニキ応募者全員サービス(誌上通販)限定版。 シャーシはメタリックグレイのFM-A。ギヤケースなどのAランナーはレッド。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはガンブラスターXTOプレミアム型のスパイラル6本スポークのレッドメッキ、タイヤはローハイトのブラック。 ボディはつや消しブラックメッキカラー。 原作者デザインで、レツゴRR15話劇中のブロッケンGを再現できるデザインのステッカー付。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers第15話に登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //corocoro.jp/25813/ 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/973.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高35mm ●Item No:18103 ●本体価格1,200円(税別) ●2024年5月18日(土)発売 【本体内容】 レイスピアーに続くやまざきたかゆき氏デザインのニューマシン。 シャーシはジャーマンブラックのVZ、AパーツはホワイトのABS樹脂製。軸受けは?のPOM製。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。蛍光グリーンのスパイラルホイールに、ブラックのスーパーハード小径ローハイト。 ステルス戦闘機イメージのライトグレイのボディに、クリヤーのキャノピーが付属。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18103/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/789.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュ!四駆郎」に登場。 チーム桃太郎侍の「奥山 喜次郎」のマシンとして登場。 リヤウイングが2段式になっていることや、丸型のヘッドライトが特徴。 マシンのアルファベットが何を指すのかは不明である(チームの各マシンのアルファベットをつなげると、「GREAT」となるが、これが一体何を指しているのかは不明)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/469.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:18074 ●本体価格1,000円→1,100円 ●2013年1月12日(土)発売 【本体内容】 ダッシュX1・プロトエンペラーのプレミアム版。 シャーシはブラックカラーのABS製S2、ギヤケースなどのAランナーはパープル。 ブラックのワンロックギヤカバーを装備。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 ホイールはブラックの5本スポーク大径ライトウェイトホイール、タイヤはパープルのバレルタイヤ。明記はされていないが、ハードタイヤである。 ボディはおそらくVS版のモノを流用している。ステッカーはメタリック調のホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18074protoemperor_prem/index.htm 【備考】 かつて幻のマシンとして扱われたプロトエンペラーがついに通常ラインナップに。 初登場から20年以上経ってようやくである。 オリジナルのプロトエンペラーとしては唯一の通常ラインナップ商品である。 カラーバリエーションとしてブラックスペシャルが登場。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/699.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長144mm ●全幅90mm ●全高38mm ●Item No:92351 ●本体価格??Rupiah ●2016年発売 ●インドネシア限定発売 【本体内容】 ブロッケンギガントのカラーバリエーション。 ボディはABS製のブラック、オリジナルデザインのホイルステッカー。 シャーシはブラックのカーボンスーパーFM。 付属ギヤ比は5 1、ノーマルモーター付き。富士通アルカリ電池も2本入っている。 ホイールはフルカウル標準型のガンメタル。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 シャドウシャーク イタリアスペシャルは後日、日本でも発売されたけど今回はどうかなあ…?
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/107.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅86mm ●全高48mm ●Item No:18038 ●本体価格600円 ●1992年2月18日発売 ●本体価格900円(2007年9月1日(土)再販時) 【本体内容】 シャーシはゼロシャーシ。 ギヤは4.2:1と5:1が付属。モーター付き。 ホイールはマンタレイ型のホワイトカラー。 ボディは先代と同じく紫を基調としながらも、大帝のようなシャープなデザインになっている(ただし、大帝が曲線的なラインだったのに対しZXは直線を主体としたデザイン)。 ボディ後方の、FA-18やF-22のような外側に傾斜した2枚の垂直翼が特徴的。 ボディと同じランナーに、ZERO系シャーシで使える強化バッテリーホルダーが付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ四駆郎の後半、ブラックミストラル編で登場。 かつてのライバルであった鬼堂院が、新生ダッシュ軍団に参加するに当たってこのZXを使用した。 登場した時期が時期のためか、皇帝シリーズのスーパーエンペラーのような中間デザインを挟まず、初代からいきなりグレートエンペラーレベルのシャープなデザインになっている。 ボディにオイルパイプ状のディティールがない点や、劇中の描写などを見るとオイル噴射駆動ではない様子。 コロコロ アニキにて武井 宏氏が描く続編「ハイパーダッシュ! 四駆郎」5話にチラッと登場。ホライゾンから始まる系統樹の中にプロトエンペラーの系譜として連なっている。 なお、商品化されていないダッシュX-2~X-5(影皇帝など)も同じ系統に連なっていた。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18038proto_emperor/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18038 【備考】 ZXの読みはゼットエックスではなくズィークロス。 ダッシュ軍団関連のキットは商品名に漢字と片仮名の読みを併記する場合が多いが、このキットはカタカナのみ。 パッケージでは漢字表記は原始大帝だが、原作では原始皇帝ZXである。 2007年9月1日ごろ再販(スポット生産)。 後にプレミアム版も限定キットとして登場。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/134.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●モーター付き ●2013年1月12日(土)発売 ●1,050円(本体価格1,000円) 【本体内容】 ダッシュX1、プロトエンペラーのプレミアム版。 シャーシはブラックカラーのABS製S2シャーシ、ギヤケースなどのAランナーはパープル。 Aランナーと同色のワンロックギヤカバーを装備。 ギヤは4.2:1。 ホイールはザウルスプレミアム系で唯一5本スポーク大径ライトウェイトホイール(色はブラック)、タイヤはパープルのバレルタイヤ。 ボディはおそらくVS版のモノを流用している。ステッカーはメタリック調のホイルシール。 タイヤは紫のハードバレルタイヤだが、何故かハード素材である事の記載は無い。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18074protoemperor_prem/index.htm 【備考】 かつて幻のマシンとして扱われたプロトエンペラーがついに通常ラインナップに。 初登場から20年以上経ってようやくである。 無印のプロトエンペラーとしては唯一の通常ラインナップ商品である。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/333.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長157mm ●全幅74mm ●Item No:19019 ●本体価格800円 ●1996年8月21日発売 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19019prado/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19019 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/336.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長137mm ●全幅72mm ●Item No:19022 ●本体価格1,000円 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19022jimny_wide/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19022 【備考】